滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号
市道洞畑鬼越線は、里道として姥屋敷地域の住民の方々が長年利用していたものを昭和56年に林道事業により砂利道として整備されました。しかし、幅員が狭く、車の擦れ違いが困難な状況であったことから、地域から道路整備要望が根強くあり、平成2年には早期改良整備についての陳情も出されております。 市では、事業の可能性を含めた概要を把握するため、道路改良整備の概略設計を実施しました。
市道洞畑鬼越線は、里道として姥屋敷地域の住民の方々が長年利用していたものを昭和56年に林道事業により砂利道として整備されました。しかし、幅員が狭く、車の擦れ違いが困難な状況であったことから、地域から道路整備要望が根強くあり、平成2年には早期改良整備についての陳情も出されております。 市では、事業の可能性を含めた概要を把握するため、道路改良整備の概略設計を実施しました。
この場所は、舗装されていない砂利道を入っていくのですが、入り口に鉄格子の扉があって、鎖が巻かれ、入っていけなくなっていた場所であったことを知っています。とにかく吉浜川の源流や、昔私の同級生が学んだ吉浜小学校や中学校のあった分校のあった場所、今もりの学び舎になっているところですが、こことは全く別方向で、数キロメートルも離れたところでした。
それから、例えば舗装されていない砂利道、山間地ですと急勾配です。強い雨が降ると、その勾配に乗って勢いよく流れる、砂利を洗堀するというような被害が今回もありました。あるいはこれまでも大雨のたびに繰り返して被害を受けてきました。 これらの根本的な対策ということになると舗装をする、あるいは舗装に併せて路面排水なりを排除するような側溝までを整備するというような必要があります。
建設課、地域支援課所管分では、市民協働道路整備事業・工事請負費の減額について、減額の理由はとの質問があり、市民協働による大川原毛地区の二戸設計脇の砂利道を舗装する工事と堀野下タ川原地区の中央小学校のグラウンドから県道に抜ける幅員の狭い道路の途中までの改良と舗装をする工事請負費の入札残であるとの答弁でございました。
そういう中で、現在向新田線という路線がございますが、これについては砂利道であるというところ、かつ市が今進めております中心拠点構想に基づきまして、市が一部の道路を整備するべきだというところで、今年度から事業化いたしまして、今現在測量設計業務を行っている状況にございます。来年度用地買収を進めまして、順調にいけば再来年度から一部工事に着手をしていきたいなというふうに考えております。
例えば、生活道にしましても、でこぼこであるとか、未舗装、砂利道が市道の中で残っている。また、伝統文化の育成、これは全体的にいえることではないかなと。これは、奥州市全体の問題で後継者の育成ということがかかっているかと思います。その中で、後継者の育成ですが、市としてはどのように考えられているのかというふうに思っております。 私、これが喫緊にやるべきことかな、ほかにもあるのではないかなと。
平と、あとあすみ野団地、そちらのほうの避難路といいますか、避難路という言い方もちょっと嫌ですけれども、取りつけ道路が狭い部分があったり、あとは本当にあれだけの世帯数の方たちが一気に避難しようとしたときに、果たして機能するような道路網なのかということをちょっと伺ったのですけれども、あすみ野団地のほうにしてみれば900世帯ぐらい今あるということで、900世帯の人たちが2本、あとは北側の11号というのは砂利道
次に、岩沢から夏油高原スキー場までの車道整備についてでありますが、路線のほとんどが国有林で幅の狭い砂利道であるため、通行どめ以前から営林署以外の通行車両はほとんどありませんでした。また、新設のトレッキングコースは徒歩の利用であるため、今後も車両通行は生じないものと想定されます。
砂利道で途中穴ぼこだ、雨が降れば水たまりができる、でこぼこの道、そこを毎日車が走っています。 また、基盤整備が入ったところがあります。農地の基盤整備、圃場の基盤整備で、田んぼまたは道路は広くなったんですけれども、以前は市道として舗装された道が、基盤整備によって今度は砂利道として返ってきたと。前の道路のようにしてくれというふうに言われます。
ここは、サバービアの西に約100メートルちょっと行ったところから上のほうに入っていくわけですが、この辺は非常に狭いのではないかというふうに思っておりますし、その上のほうに行って、この矢印のついたここの角から矢印のところまで、ここはまさに今は地先番地のような感じで、舗装も何もなっていない砂利道ですよね。町道とするからには、その辺の整備、幅員、幅と路面の整備が必要だろうと、こう思います。
これは、ケースによっては1名で、砂利敷きですので、2人で砂利を積んでいって、市道である砂利道の敷き砂利作業を2人で行うというような形でやっております。
そういったところで、やはり例えば子どもたちだけではなくて、お年寄りとかが車を押しながら歩いている姿など拝見するのですけれども、やはりもちろん仮設道路となると砂利道であったりして、かなりちょっと苦労されている面もあるようですので、その辺十分御配慮をいただきたいというふうに思うのですが、最後マイナンバーカードについてちょっとお尋ねをいたします。
砂利道でもいいのです。そういったところにやはり逃げ道という看板を立てて整備していただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎建設課長(菅野誠君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 建設課長。 ◎建設課長(菅野誠君) 建設課長からお答えいたします。
除排雪体制につきましては、年度ごとに北上市除排雪計画を策定し、実施されており、幅員4メートル以上の舗装道路については業者委託により実施し、幅員4メートル以下または砂利道等は地域除排雪制度により地域で行っていただいております。
特に多いのが、圃場整備をして道路が広くなったので舗装してくれないかというお話がございますけれども、うちのほうでも、砂利道で地元から水がたまってグレーダーをかけてほしいというような要望もかなり来るわけで、できれば舗装はしたいわけでございますが、今のところは各地区の状況を見ながら、沿線、住宅が張りついておるところであるとか通学路等々、優先度を見ながら進めさせていただいておるところでございまして、今後もその
日ごろの市道の維持管理は、市内各地区に組織されております102団体の道路愛護会の御協力により、市道沿線の草刈り作業や砂利道の道路普請作業及び側溝等の土砂上げ作業を行っていただいており、道路愛護会の手が届かない集落間の市道においては、シルバー人材センター等に草刈り作業や側溝等のしゅんせつ作業を委託し、適切な維持管理に努めているところであります。
それから、室小路47号線は現在砂利道だと思いますが、その工事時期と所有権が今時点でどうなっているか、今後どうするのかという点を伺います。
◆15番(松村一君) 春子谷地に関してはそうだと思いますけれども、中に木道等を整備するのは非常に難しいというのは、先ほどの答弁でもわかるのでありますが、そうしたらばその周囲、あそこへ行くところの道路、まだ砂利道であったり、幅も、草があったり、木があったりして、車で行くには非常に大変な道路でありますが、その辺の整備であるとか、あるいはところどころに人が立ち寄って見られるような施設なりというのはできないものかどうか
次に、市道、橋梁及び河川等の土木関係についてですが、当市としては栗橋地区等を中心に応急対応として9000万円の予算を措置し、通行路の確保を行うための工事を実施したほか、道路脇の小規模な土砂流出、倒木、側溝の詰まりや砂利道の道路洗掘などへの対応を行っております。
このほか、栗橋地区等においては、通行路の確保を行うための応急工事を既に実施しているほか、市道のうち砂利道等における道路洗堀や、道路脇の小規模な土砂流出、倒木、側溝の詰まりなどへの対応を行っているところであり、今後は災害復旧事業を円滑に行えるよう調査・設計を進めてまいります。